カテゴリー「 ■北西地区の見解」の7件の記事

2009/06/09

「あきらめないで、相談を」1区緊急全戸配布チラシを作成しました

6月に入り、深刻な生活破壊による相談が増えています。

年末から続く派遣切りについての相談と合わせ、失業給付の打ち切り、緊急貸付制度の打ち切り、公営住宅の一時入居の期限である半年を迎えるなど、突然の派遣切りにより生活設計を狂わされた方たちからの多面的な相談です。

派遣会社の寮などから夜逃げする人、正規雇用の解雇も広がっています。
100年に一度という大不況の中、いま政治が行うことは国民の暮らしを守ることです。
まずは「困ったことがあったら共産党へ」と相談して欲しい。決してあきらめずつながって欲しいと願い、多くの方に相談窓口をお知らせするために緊急にチラシを作成しました。

ブログ上でご紹介します。
1区民報「あきらめないで相談を」チラシ
A4両面カラー 二つ折り

表面 「あきらめないで相談を」
力をあわせきっと解決できると志位委員長が訴えます。
相談窓口の存在を大きくお知らせしています。

Photo_3

裏面 「派遣でも正社員でも権利がある」
雇用問題にとどまらず、生活保護についても「誰でも受けることができる」と紹介しています。雇用問題では、1区内で活動し大きな成果をあげている「名古屋北部青年ユニオン」の活動を紹介し、派遣切りをストップできるとの成果を紹介しています。

Photo_4

なお、チラシを活用していただくことなどについては自由におこなっていただいてかまいません。その際、当地区委員会へご連絡いただけますようよろしくお願いします。

データについては「フォトショップ」にて作成しています。

| | コメント (0)

2009/04/15

市議の市営住宅入居問題についてコメントをいただきました。

昨夜、当ブログに、一宮市と豊田市の市会議員が市営住宅の入居条件を超える歳費を受け取りながら、市営住宅に住んでいた問題でコメントが寄せられました。
率直にお詫びをするとともに、事実経過や党愛知県委員会としての見解をブログで紹介したいと思います。
なお、一宮市議は3月中に、豊田市議については4月初めに市営住宅から退去しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

党地方議員等の公営住宅利用についての基本的な考え方

                                      2009年3月27日
                                      日本共産党愛知県委員会
                                      委員長 岩中 正巳

 3月26日に、一部のマスコミで、日本共産党の地方議員が、違法ではないが、公営住宅の所得基準を上回っているにもかかわらず、公営住宅を利用している旨の報道がされました。報道された地方議員は、利用している事実を率直に反省、謝罪するとともに、3月28日には新居に引っ越しすることをマスコミ等に明らかにしました。
 公営住宅は、憲法25条が保障している「健康で文化的な最低限度の生活を営む」ために、国及び地方公共団体が住宅を整備し、住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、転貸するために建設または借り上げられたもの(公営住宅法第1条)です。公営住宅の入居者資格は、公営住宅法第23条とそれに基づく公営住宅法施行令第6条で定められていますが、普通住宅で月額20万円(09年4月1日から15万8千円)以下の収入の同居人のいる方となっています。
 日本共産党は、地方議員や機関役員(県、地区役員)で収入基準を上回り、入居者資格がないものが公営住宅を利用しないこと、入居中に収入基準が上回った場合は、すみやかに新居を探し公営住宅を退去しなければならないと考えています。とりわけ、住民の利益に奉仕するため、歳費をもらっている地方議員が公営住宅を利用することは、住民の立場からみて道義的に適切でないと、公営住宅を利用しないよう徹底に努めてきました。実際、県委員会は1990年当時、地方議員や機関役員の公営住宅利用状況を調査し、入居者収入基準を上回るなど不適切な利用については、必要な助言を行い、その時点での不適切な利用の根絶、是正をはかりました。
 しかし今回、マスコミ報道された事態は、日本共産党の公営住宅利用についての基本的考え方が、地方議員に徹底していなかったことを示しており、愛知県委員会として反省するものです。
 「派遣切り」「非正規切り」など大企業による大量解雇によって、多くの方が職と住居を失う中、公営住宅の果たす役割はいっそう大きくなっています。
日本共産党としての公営住宅利用についての考え方を改めて徹底し、適切でない事態を二度と引き起こさないようにするとともに、「住居は福祉」の立場から、公営住宅建設の増進、入居基準引き下げの中止、家賃の減免など住民が利用しやすい公営住宅の改善を今後とも求めていきます。

以上

| | コメント (0)

2009/01/16

日替わり名刺 ご紹介

愛知一区国政事務所長の木村えみさん。
実は今年から、こんな名刺を作っています。

これは、1月の最初の名刺。年末に派遣切りをされた人たちへの救援物資を積み込んでいるところを名刺にして配りました。

200912_edited1_4

次は1月7日に、愛知労働局に要請に行ったときのもの。

0901091_3

最新のものがこれ。今日注文しました。
「反貧困実行委員会」で県・市に要請に行ったときの写真です。

090116_edited1_2

そう、名刺をそのときどきの写真で作り変えているんです。
1回に200枚~500枚作ります。
あっという間になくなりますが、昨年までの同じもの、動きのない名刺よりも好評です。
これから総選挙まで何種類になるかわかりませんが、全部揃えたらプレミアかも。

そのつどブログにもアップするようにしますね。

| | コメント (0)

2009/01/11

北西地区委員会が「朝日新聞」一面記事「派遣切り、限界集落・・・そこに『共産党』に登場

今日朝起きて、新聞を見たらビックリする記事が載っていました。
当地区委員会が、「朝日新聞」一面、二面に載ってるんです。

派遣切り、限界集落…そこに「共産党」-ルポにっぽん

どうも、朝日新聞の目玉特集枠だそうです。昨年末から記事にある高橋記者の取材を4日間あまり受けました。早朝から深夜0時を過ぎるまでの過酷?!な取材に丁寧に付き合っていただき、こんな大きな記事にしていただき、さぞ大変だったのではないかと思います。実は紙面になったものよりもさらに100行程多い記事を準備していただいた様子。しかしこの分量とは本当にビックリしました。取材の中でメディアの側にいる方が日本共産党というものをどのように見られているのか、私たちも多くのことを学ばせていただきました。大変貴重な経験だったと思っています。

記事の内容は、名古屋北西地区委員会が配布したチラシ、「リストラ、派遣切り あきらめるしかないの?」を受け取り、電話してくれた青年のその後が、昨年末から当地区委員会に寄せられ続ける派遣切り、解雇に関わった方の思いと入党のいきさつをそのままの形で取り上げていただいています。

入党した方々は、みな元気に次の一歩を踏み出しています。三菱電機の青年で言えば、彼が勇気を出して声をあげてくれたおかげで、「あきらめるしかないと思っていたけれど、違うんだ」と電話やメールが多く寄せられています。彼も、「自分が声をあげたことは間違ってなかったな、嬉しい」と語ってくれています。

実名で登場していただいた増山さんは記事にもあるように施設から自立に向けてアルバイトに出ています。帰りによく事務所に寄ってくれて、お茶を飲みながらいろいろな話を聞かせてくれます。

リストラにあった男性は、いまアルバイトをしながら就職の相談にものっています。生活は厳しいのではないかと思いますが、「しんぶん赤旗」日刊紙を購読し、「夫婦で政治の話をするようになったことがとても楽しい」と元気に地域の支部で活動しています。

共産党もためされている。本当にそう思います。今まで以上に感性も行動も研ぎ澄まし、多くの方の思いを聞かせてもらい、一緒に人間らしい暮らしと社会をつくるために努力していきたいと決意を新たにしています。

記事は朝日新聞のリンクより。まだ読まれていない方はぜひお読みください。
http://www.asahi.com/politics/update/0110/TKY200901100213.html

Photo_2

Photo

| | コメント (1)

2008/12/30

名古屋市初の「就職安定資金貸付事業」の申請許可が下りました

P10101272_4

 

12月29日、元派遣社員のCさんに安心の笑みがこぼれました。Cさんは三菱関連の職場で1年8ヶ月働いてきましたが、11月末に雇い止めにあい、「12月27日で寮も出るように」と通告されていました。

党北西地区委員会が地下鉄大曽根駅頭で配布した「あきらめないで、あなたにも権利がある」のチラシを雇い止めの翌日偶然受け取り、同封のアンケートに「助けて」と記入して送ってきました。

地区委員会はCさんにすぐ会い、状況を聞くと、不明朗な「事務協力費」の給与からの天引き、相場よりも高い家賃の天引きなどで毎月手元に残るのはわずかなお金だけ。会った日も数千円の手持ちのお金しかない状況でした。Cさんの「このままではホームレスになる。何とかなるでしょうか?」との訴えをうけ、奔走しました。

そして、厚生労働省が12月12日に発表した「解雇等による住居喪失者に対する『就職安定資金融資』事業」を活用することにしました。

この制度は総額186万円の緊急融資を受け、住宅転居のための諸費用全般、家賃6万円まで6ヶ月間、就職活動援助の資金月に15万円を6ヶ月間などを借り受けることができる制度です。

融資を受けてから6ヵ月後の時点で雇用保険の一般被保険者になっていると、融資の多くが免除が半額免除になるというものです。

12月29日に名古屋市中区のハローワークに出向き、申請手続きを行いました。窓口の方も「書類の交付はあったが、申請は初めて」とのこと。分厚いマニュアルを見ながら一つ一つ確認して2時間ほどかけて申請が受理されました。これでようやく定住の道へのめどが見えてきました。

Cさんは「これでお正月がほっとして迎えられる」と語っていました。

制度にはまだ様々な問題点も含まれています。日本共産党は引き続き国会内外の取り組みを通じ、自立への支援になるように制度の改善を訴えていきたいと考えています。

 

| | コメント (0)

2008/12/13

三菱電機は派遣切りをするなと宣伝

「三菱電機名古屋は派遣切りをするな!」12月12日(金)、夕方の地下鉄大曽根駅前で三菱電機から帰る人々へ向けて宣伝をしました。

0812123 宣伝には八田ひろ子元参議院議員が参加。
12月4日、日比谷野音で行われた雇用問題での緊急集会における志位委員長の映像をプロジェクターで写しながら、地区委員会の作成した「派遣切り、リストラ あきらめないで。 あなたにも権利があります」ビラを配りました。

信号待ちで立ち止まる労働者は全員スクリーンを見て行きます。「ビラもらえますか」とわざわざ人並みをかき分けて近寄る若い女の子達もいました。用意したチラシはすべてなくなり、関心の高さを実感します。

製造現場のラインで働いている30代前半の派遣社員の男性は立ち止まってスクリーンの映像を見ていました。話を聞くと、12月末で三菱をやめることになったとのこと。寮からも出ないといけなくなり、仕方なく実家のある関西地方へ帰ることにしたといいます。彼は「派遣という働き方がこんなに増えてしまうのは恐ろしい」と語っていました。

| | コメント (0)

2008/12/02

最新チラシ 「派遣切り、リストラ あきらめないで、あなたにも権利がある」ビラ

●最新チラシ「派遣切り、リストラ あきらめないで、あなたにも権利があります」

994691_2

739481_2

PDFファイルはこちらから

「hakengiri_omote.pdf」をダウンロード   

「hakengiri_ura.pdf」をダウンロード

2008年11月作成

2008年末、2009年に配布


 

 

 

 

| | コメント (0)